余ったお金の行先

貧乏だった私にも余剰金ができるようになりました。正確に言うと貯金ができる家計になり、投資に回せるお金が生まれています。当然、時間を犠牲にし、家族とのすれ違いを生み、ストレスという副産物も生まれています。

余ったお金の正体はネットからの収入なのですが、それは労働収入ではないので、汗水たらして稼いだお金という感覚なく投資に回すことができます。これを家計にぶち込みはじめると自転車操業になることはわかっていて(実は経験済みなのですが)、それを見越して来月も家計を維持していくという体質になるわけです。